鉛筆に磁石をつけてみた。カタバミ、この世界の片隅に。

楽譜に注意書きする時に必須な鉛筆。
譜面台に置くと譜面をめくる時に邪魔だし、近くに良い置き場があるとも限らない。
書き込みたい時にスッと出せてスッとしまえないだろうか。

そんなことを考えつつ寝て起きたら、ひらめいちゃいましたよ!
発明しちゃったのかな、これ?

Necessity is the mother of invention. (必要は発明の母なり!)

鉛筆に磁石を装着して、譜面台にくっつければ良いんじゃないか!?
大抵の譜面台に磁石のくっつく金属部分あるでしょ?

さっそく100円ショップで鉛筆と、鉛筆を延長するスチールで出来たような棒と、ホームセンターで小さなネオジウム磁石を購入です。

ネオジウム磁石を延長棒の中に入れるわけですが、消しゴムのすぐ下に固定出来るようにテープで包んでかさ増ししてから穴に押し込みました。
完成品がこちら。

左側の鉛筆が磁石付き鉛筆です。
右側の鉛筆は初期作品。小さな木の洗濯バサミで鉛筆に接着して挟んでいます。

ところでこの延長棒、かなり使える奴です。
鉛筆を逆にして収納すればなんと、鉛筆キャップいらずで便利!

磁石付き鉛筆、「我が発明品!」と思って意気込んでいましたが、「鉛筆 磁石」で検索すると既にやってる方いましたwヽ(・ω・)/ズコー
それでも人によってやり方が違うのでこのブログも参考になれば幸いです。

話は変わりますが「この世界の片隅に」はもう観ましたか?
この映画から学ぶべきことは数多くありました。
まだ観てない方は是非観て下さい。



主人公の子が鉛筆を2cmくらいになるまで大事に使っていたシーンが印象に残っています。
タイムスリップしてこの子に先程の延長キャップを渡してあげたい。

また、映画の中ではカタバミを食材として使っているシーンがありました。
貧しい状況においても料理をで工夫しているシーン、とても感動します。

更に話はそれますが、自分は以前からカタバミに興味を持っています。
マニアックな話ですみません(^o^;)
映画の中でカタバミを食材にして食べてていることに、驚きと嬉しさを感じました。

ご存じない方、カタバミってこんなお花です。

そこらじゅうにありふれていて、お花というか雑草扱いされています。
これはイモカタバミですが、この子達の葉っぱは写真の上半分に映っている大きめの葉っぱです。
ハート型の形をしています。
イモカタバミは根っこがイモのように連なるからこの名前がついたのだと思われます。
カタバミってお花はかわいらしく咲いてますが、すごい図太くてシブトイんですよw

この子達、植物のくせに寝ます!

え!?植物なのに寝るの?寝ていいの?

まぁ彼ら彼女らがホントに寝てるのかどうかは謎ですが、日が暮れるとハート型の葉っぱが閉じるんですよ。
夜中に注意してカタバミを見つけてみて下さい。観察してみると葉っぱが閉じているんですわ。
そして明け方になると、ハート型の葉っぱを開き始めます。
昼間になっても日当たりの悪い場所にいるせいで寝坊してる子も中にはおりますがw

そう、カタバミってどこか人間臭いんです。
普段気をつけて歩いてみれば、どこかしらに必ず生息していますよ。

観葉植物を丁寧に育ててる方からすれば雑草扱いでしょう。
繁殖力があってしぶといようですから、迷惑していて嫌いな方もいるかもしれません。
ところがカタバミファンとしては、鉢に植えて育てているお家を見ると感動してしまいます。
心のなかで有り難うと思っています。

ここまで読んでくれたあなたは、すでにカタバミに興味津々なのがわかります。
やっぱりカタバミって可愛いですよね?

では、カタバミの話をさらに進めちゃっていいですね?(^^)

カタバミの種類によって紫色や黄色、白くも咲いたりしますが、道端では黄色い花を見かけることが多いです。

カタバミを漢字では「片喰」と書きます。
ハート型のお尻の部分がムシバまれて見えることからこの名前がついたようです。

また、カタバミはオキザリスとも呼びます。
観葉植物のオキザリストリアングラスを育ててる人、多いですよね。
葉っぱがどデカくてインパクトあります。最初の頃は葉っぱが花なんだと思っていました。
ちなみにこの方は南米からいらっしゃったようです。

そんなカタバミことオキザリスはOxalisと書きます。
ラテン語です。英語だとOxygen。そう、酸素という意味です。
実際、酸性の成分が葉っぱに有るから、食べると酸っぱいようです。
ただし食べ過ぎると体に良くないようなので気をつけて下さい。ハーブ代わりに使う分には多分問題なさそうです。
そのうちどこかで摘んで料理に使ってみたいですね。

こんな動画を見つけました。カタバミを白身魚に詰めて蒸しています。オシャレな感じですね。
画像をクリックするとYoutube動画で映像が観れます。



さて、鉛筆の話から長々とカタバミの話まで語ってしまいましたがここらで終わりますね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。